総ページ数なんと264ページ!合計452事例!!
2018年12月の販売数【1位】の「確定申告の誤りやすい事例集」を改正を加え、最新版として発売します!
☑ 確定申告を早く・誤りなく済ませたい
☑ 年に一度しかない業務なので職員の教育に困っている
☑ 繁忙期でチェックがままならず不安
確定申告を行うのは実際問題、年に一度しかないので、
ミスや誤りが起こりやすい状況でもあります。
また、近年働き方改革で副業が解禁され、アフィリエイトやネットショップ運営など
会社員でありながらも確定申告をする個人事業主の増加が見込まれます。
本商材は、令和2年3月に申告期限を迎える個人の確定申告において、
注意すべき・誤りやすい事例を取り上げて解説するものです。
執筆・編集は、久保 憂希也と木下 勇人税理士の2名が手掛けました。
なお、税目別に編集しており、下記の5種類となっています。
〇所得税(譲渡所得を除く)
〇譲渡所得(不動産・株式)
〇消費税(個人事業主に該当する項目が主)
〇贈与税
〇国税通則法
個人の確定申告は、繁忙期が集中することから、
各職員の裁量に負うところが大きくなり、
税理士事務所内のチェック体制も甘くなりがちです。
本商材は、検索可能なPDFでお届けしますので
税理士本人の知識整理・迷った際に調べる資料として、
また、わかりにくい箇所は図解で解説しておりますので、
職員の研修用にもベストの内容となっています。
※前回販売した一部をサンプルとして公開しますので下記からご覧ください
もちろん、2019年から適用となった軽減税率の実施など、
税制改正の内容も織り込まれた最新版でお届けします。
納品は1月中旬に、購入いただいた該当PDFデータを
メールにて順次送付させていただきます(書籍等はありません)。
年に一度の確定申告を早く・誤りなく済ませるためには
必須の内容となっています。
ぜひご購入ください!