☑ 消費税複数税率に対応した法人税申告実務はどうなる？
☑ 税務相談事例をもとに、実用性の高い
Ｑ＆Ａを使って申告前におさえておくべきことを徹底解説！！
☑ 収益認識会計基準の影響についても解説！
２月に開催した、消費税についての最新の会計及び法人税務に関する
最新セミナーをＤＶＤ化いたします！！
２度の延期の後、令和元年１０月１日より１０％に引き上げられ、
軽減税率が適用されましたが、
消費税ほど、社会の取引のすみずみにまで影響しているにもかかわらず、
税金の計算、納税の仕組み、会計、税務処理方法
などが十分に理解されていない税はない
といっても過言ではありません。
なぜ消費税はそれほどまでに理解しにくいのでしょうか。
◎本則課税の他に簡易課税制度があり、
企業によって選択の余地がある
◎不適切な還付を防止するための特例措置が
たびたびあり、内容が複雑になっている
◎そもそも仕入税額控除の仕組みと
消費税は誰が最終的に負担するのか
が一般的に理解されていない
などが原因といわれていますが、
本セミナーではこれらを理解していただき、
事業者を５つのパターンに分類し、
そのパターンごとに消費税についても会計処理を解説するだけでなく、
実務でよくある疑問や誤りやすい事項について、
実際の相談事例を交え、Ｑ＆Ａ形式でわかりやすく解説いただきます。
ご登壇いただくのは、
鶴田公認会計士・税理士事務所代表の
鶴田泰三公認会計士・税理士です。
監査法人にて、大手製造業及びその子会社、
公益法人の監査業務、公開支援業務等に関わり、
書籍の執筆をはじめ、税理士試験の試験委員をつとめるなど
幅広く活動している鶴田講師が、
最新の消費税制度の改正をふまえてポイントをお伝えしますので
消費税の会計処理と法人税務申告調整の最新情報・留意点
を押さえておきたい方や、実務に関わる職員さんにも
必見の内容となっております。
ぜひご購入ください！
