評定平均4.83点(5点満点)!!
相続専門の税理士法人レディングの代表・木下勇人税理士に、
顧問先に「認知症のリスク」について「何を伝え、提案すべきか」
ということを詳しく解説いただいたセミナーをDVD化いたしました!
実際の受講者からは、
「認知症に関わる細かな論点が整理された」
など、絶賛のお声を多数いただいております!
※詳しいトピックは下記をご確認ください
高齢化が急速に進展する現在、認知症患者は年々増加しており、
2025年には700万人以上にのぼると予測されています。
平均寿命も延びていることもあって「高齢者の5人に1人が認知症」
という近い未来が見えています。
税理士・会計事務所にとって、顧問先・関与先の「認知症のリスク」は、
税務という範疇を超え、相続が適正・適切に行われないという
大きな問題に繋がってくるわけです。
「認知症(の事前)対策」というと「信託の活用」などが喧伝されるわけですが、
そもそも被相続人対象者のみならず、相続予定者を含めた
●望むこと・心配していること
(老後の生活設計なのか、死後誰に何を相続させるのか)
●リスクヘッジしたい内容
(不動産オーナーなのか会社オーナーの経営権なのか)
など、顧問先・関与先ごとに対策・対応策は全く違ったものになります。
本DVDでは、税理士法人レディングの代表・木下勇人税理士にご登壇いただき、
税理士・会計事務所が理解すべき「お客様への伝え方」「ヒアリングすべき事項」
「実務上の対応方法」までを詳しく解説いただきます。
「認知症(の事前)対策」といっても信託だけではないことが理解でき
(逆にいうと、信託を提案すべきケースも理解でき)、
さらには認知症が発症してしまってからの対応方法まで知ることができます。
ぜひ、ご購入ください!