評定平均4.75点(5点満点)
改正相続法を踏まえた本当に求められる信託実務と、
相続対策における信託の活用事例について徹底解説し、
評定平均4.75点(5点満点)を獲得したセミナーの
DVDを発売いたします!
本DVDでは、民事・商事信託のコンサルティングに従事し、
信託業務の普及に努めていらっしゃる、ほがらか信託株式会社副社長執行役員
である金森 健一弁護士と、資産税コンサルティングを専門にしております、
税理士法人タクトコンサルティングの高木真哉 公認会計士/税理士の
2名にご登壇いただきます。
「信託」というキーワードを聞きますと、
税理士・会計士のお立場から連想されるのは、
「認知症対策」を思い浮かべる方が多いかと思います。
実際に、弁護士・司法書士と連携して、
顧問先に民事信託スキームをご提案されている方も、
いらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、民事信託は「認知症対策」や「受益者連続信託」
に限る話ではなく、2019年に施行された改正相続法により、
「遺言による承継の確実性が落ちた」
と言われており、資産承継・事業承継の実務において、
民事信託の有用性は明確に変わって来ている状況があります。
オーナー社長の高齢化が進んでいる状況を鑑みますと、
抑えておくべき事柄であることは間違いないでしょう。
前半の金森講師には、改正相続法を踏まえた、資産承継・事業承継における
信託の有用性を、後半では高木講師に相続対策における信託の活用事例について
ご解説いただきます。
この機会に、ぜひご購入ください!