会社経営者が知っておくべき『印紙税』、この13のポイントで徹底網羅

「先生、この契約書には、いくらの印紙貼ればいいの・・・？」このような質問をされて困った経験はございませんか？

税理士法では、税理士が関与すべき税目の中から『印紙税』は除かれています。 ですから、仮に『印紙税』を熟知していなくとも、大きな問題はありません。

実際、日常業務のお忙しい税理士の先生方にとって、手が回っていない税目でもあります。

もしも、先程のような質問を顧問先の経営者さまから受けた場合まさか「税務署に確認してみて下さい」と答えるわけにはいきませんよね。

それこそ顧問先様の信頼を一気に失いかねません。

とは言え、今から印紙税について詳しく調べようとしても何を見れば良いのか？どの文献が最新のものなのか？ 判断も難しく、かつ膨大な時間と手間を費やすことになります。

今回、東大卒の元国税調査官としてのキャリアを持つ松嶋洋氏が税法研究者として、現在に至るまでの独自の研究を続けてきた最も得意とする『印紙税』について、会社経営者がこれだけはおさえておきたい”13のポイント”に絞り、 詳しく解説を加えたテキストを作成を致しました。

こちらの商品は、税理士の先生方に「『印紙税』を学んで下さい」という商品では一切ございません。

先にも記しましたが『印紙税』に至りましては、税理士の立ち会いができません。 時間と手間をかけて、わざわざ学ぶ必要もないのです。

そこで本商品は、ライツ(著作)をフリーとして販売させて頂きます。

ですから、この商品を”そのまま”顧問先様へお使い下さい！！

この商品を一度ご購入頂ければ、例え顧問先が何十社、何百社あろうともいくらでもお配り頂いて結構です。

先にも記しましたが『印紙税』に至りましては、税理士の立ち会いができません。 時間と手間をかけて、わざわざ学ぶ必要もないのです。

『印紙税』について、会社経営者さまにわかやすくかつ丁寧に解説を加えておりますので十二分にご理解頂ける商品として、自信をもっておススメ致します。

ぜひ、大切な顧問先様のためにお役立て下さい！！